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津南病院の沿革

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町立津南病院の沿革 備考(院長名) 病院の形態
昭和16年 中魚沼郡医療利用購買組合連合会大割野診療所(S16.12月)を開設 陣場下の「小島医院」跡地を買収し、開設 診療所開設(中魚沼郡医療利用購買組合連合会)
昭和18年 中魚沼郡医療利用組合連合会は産業組合の県連合会に統合 病院に昇格(産業組合県連合会)
産業組合県連合会に統合。⇒病院に昇格(S18.10月) 計 31床
昭和23年 新潟県生産農業協同組合連合会 大割野病院 新潟県生産農業協同組合連合会
新潟県厚生農業協同組合連合会 大割野病院 新潟県厚生農業協同組合連合会
昭和27年 下船渡、外丸、上郷、芦ケ崎、秋成、中深見、倉俣の7カ村が病院を譲り受ける。(4月)
津南郷7カ村で一部事務組合を設立し、厚生連より施設を買収し、現在地に50床の病院を新築 計 50床・津南郷立大割野病院【7カ村の組合立国民健康保険直診病院】
国保直診病院(津南郷7カ村で一部事務組合)
昭和30年 津南町が誕生(6カ村が合併) S30年1月~
院長:小池英二
国保直診病院
(津南町外1カ村国民健康保険病院=一部事務組合)
津南町外1カ村国民健康保健病院と改称(S30.1月)
昭和31年 付属准看護学院を設置
昭和32年 伝染病棟を併設
昭和33年 結核病棟を併設
昭和38年 町立津南病院発足(一部事務組合解散:[S38.11月1日)
一般:108床 結核:20床 計128床
S30年1月~
院長:小池英二
町立病院
(町立津南病院)
昭和43年 付属准看護学院を廃止 S42年12月~
院長:島田弥生
昭和50年 病院改築工事着工(3年継続事業:S50.12~S52.9) S48年5月~
院長:湊 敏雄
昭和52年 病院改築工事竣工(RC4階建) S50年4月~
院長代行:大川 弘
新病院診療開始:S52.9月
病床数の変更:一般108床(41床増)、結核20床(13床減)、伝染病25床(増減なし) 計153床
S50年12月~
院長:古藤恭生
昭和53年 基準寝具設備のうち病衣貸与実施
昭和54年 救急告示病院の指定
一般病床特Ⅰ類、結核病床Ⅰ類実施
昭和55年 病床数の変更:一般116床(8床)、結核12床(8床減)、
伝染病棟廃止 計128床 ・基準看護実施:一般病棟特Ⅱ類
昭和57年 人間ドック開設
昭和59年 病床数の変更:一般118床(2床増)計130床
昭和61年 病床数の変更:一般130床(12床増)、結核病床廃止 計130床 S62年1月~
院長:田中信夫
昭和63年 新館増築工事着工(RC2階建)
平成元年 新館増築工事竣工(H元年.3月)
平成2年 温泉引湯・浴室工事完了(H2.1月) H4年7月~
院長:石川眞一郎
平成5年 訪問看護実施
平成7年 新館増築及び院内改良工事着工[増築:RC2階建(3・4階の増築)]
新館増築工事竣工(院内改良工事竣工はH8年3月)
平成9年 作業療法室増築工事完了(H9.12月)
耐震補強工事完了
給湯給水管工事(更新) H11年1月~
院長:目黒定安
平成15年 療養病床整備(52床)(H12~H15) 病床数の変更:一般62床(68床減)、
療養52床(新設) 計114床
H11年1月~
院長:目黒定安
土曜診療開始 H15年4月~
院長:石川眞一郎
平成16年 中越地震(H16.10月)
平成18年 中越沖地震
平成20年 疫学調査開始
平成22年 医事コンピューター更新(オーダリングシステム)
平成23年 東日本大震災(H23.3.11)
平成23年 長野県北部地震(H23.3.12) H15年4月~
院長:石川眞一郎
※平成26年3月31日石川眞一郎院長退職
※平成26年3月31日村山伸介副院長退職
震災によるエレベーター塔修繕復旧工事 他地震災害復旧
オペ室自動ドア修繕≪日本郵便(株)の震災交付金による≫
クーリングタワー修繕
平成24年 貯湯槽入れ替え、重油タンク防錆工事、救急外来外側ドア設置
平成25年 地域支援室を3階から1階へ移動(医事班に編入(H25年度から)
医事用PCのサーバーを移設。(サーバー室設置:H25年度)
財務会計、診療材料システム更新。健診システム更新
医師住宅10号~14号まで屋根塗装実施(合計3棟)
高圧ケーブル入替工事
町立津南病院開設50周年記念講演会:平成25年11月
平成26年 平成26年4月1日~ 新院長:阪本琢也 新副院長:林裕作 平成26年4月1日~
新院長:阪本琢也
新副院長:林裕作
新地方公営企業法に基づく予算・決算の開始
中央エレベーター、給食エレベーター改修、電話システム更新
厨房棟屋根防水修繕工事、高圧ケーブル入替工事
自治体病院経営診断委託
H27.3.31で産婦人科医師の派遣(県立十日町病院)終了
平成27年 27年度末で歯科外来廃止
延長内科外来(月曜)閉診
H28.2.1から療養病床全床休床(52床)、一般病床62床のみに。
平成28年 訪問診療開始、訪問看護ステーション開設・地域連携室開設
給食の厨房改修工事施工
平成29年 給食の調理業務を外部委託(トックス)に移行 平成29年4月~
院長:阪本琢也
副院長:藤川透
副院長:林裕作
病院運営審議会が町に病院改善案の答申書作成提出
本館屋上の全面防水工事施工
平成30年 4月1日から一般病床を45床に変更
11月から北里大学保健衛生専門学院看護学生臨地実習受入れ開始
平成31年 4月1日整形外科医の常勤化
4月1日糖尿病学会教育関連施設、日本病院総合診療医学会認定施設として認定
令和元年 7月1日包括ケア病床10床開設 令和元年月9日~
院長:林裕作
副院長:藤川透
9月1日~ 新院長:林裕作
11月1日包括ケア病床10床から17床に増設
令和2年 4月1日~ 新副院長:佐野浩斎 令和2年4月~
院長:林裕作
副院長:藤川透
副院長:佐野浩斎
10月1日日本糖尿病学会認定教育施設Ⅱとして認定
11月1日包括ケア病床17床から21床に増設
令和
3年
4月1日糖尿病・生活習慣病内科、総合診療内科新設